3月 02 2020

さまざまパーツが必要不可欠

弊社のコンセプト、つまりは考えや色々な備品があり、更に従業員やご利用者様、つまりは人が集まることで、スタディラウンジは形になっていきます。どのパーツが欠けてもいけません。ただし、このパーツの組み方を間違えてしまうとナンセンスな形ができてしまいます。しっかりと考え、計算をし、正しいスタディラウンジの形を導くのが私たちの仕事です。もちろんそこにはお客様の貴重なご意見が不可欠。運営では定期的にお客様のご意見を参考にし、新しいサービスの検討をしています。

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今回ご紹介させていただくものもその一つ
弊社で採用しているオフィスチェアーは、エルゴヒューマンやアーロンチェアー等の高級ブランドではありませんが、なかなかの評判をいただいております。ブランドは国内メーカーから海外メーカーまでさまざまのものがありますが、当然に好みも分かれるようです。それを踏まえ、現在はフレキシブルスペースに限定し、色々なオフィスチェアーを導入し始めました。今回がその第二弾です！

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3月からお目見えしたオフィスチェアーがこちら
なかなか素敵じゃないですか？今回に関しては、少々見た目重視なところもありますが、ひじ掛けが少々高めなことや、全体的に丸みを帯びたデザインのため、座り心地はなかなかのもの。何より背面の積層合板がインパクト大！座面は光沢感のあるモスグリーン。異素材のバランスがとても良いオフィスチェアーです。フレキシブルスペースの雰囲気にもあってますよね！